【PEACE】イラン アメリカとの戦争 ウクライナ航空機撃墜ニュースからでは伝わらない 旅の写真で綴ります もう一方のイラン 美しく 気高く 香り高い 愛しき

イラン

 

あけましておめでとうございます!

令和2年になった早々、悲しいニュースが飛び込んできました。

トランプは、威嚇やポーズのつもりでしょうが、実際に人の命が奪われました。

この事実は重い。

いくら戦争する気はない。交渉の扉は開かれていると言っても、簡単に許せるものではないことは確か

またびができることは

2018年にイランに一ヶ月滞在して、感じた印象を伝えるのみ

アメリカ側の印象で語られることの多いイランを

旅人側の印象で、少しでも補正できたらなと祈っている

政治や安保の話で、イランを見るのではなく

そこに生きる人々、崇高な歴史遺産、そして美しさへのこだわりこれを

言葉少なめ

写真多めで

伝えます!

まずは「美しさ」 ああ、イランよ、星と花が降り注ぐモスク 香り高き文化

シーラズにあるピンクモスク(マスジェデ・ナスィーロル・モスク)

イランと言えば、まずはモスク

モスクと言っても千差万別。いろんなモスクがあります

インスタ映えで有名なピンクモスクは上の写真 花が多く華やかな雰囲気のモスク

イランのシーラズという街にあります。

この街はとても美しく、タイルやテキストが花がらであることが多い

同じくシーラズの街のモスク

ヴァキールモスク・花柄のタイルの装飾が美しい

このシーラズという街にはイランで三大モスクと言われる『シャー・チェラーグ廟』もあります

ここは外国人が観光するときは、係りの人が案内する形で、カメラの撮影はNGです

が、イランあるあるでなぜかスマホのカメラはOKなのです!

またびは写真をスマホで撮ったのですが、そのスマホを無くしたので引用します

トラベルザウルスより引用 これがイラン三大モスクの一つ
イランのカシャーンにあるモスク 星が降るような天井
イランのヤズドにある尖塔(ミナレット)が二つ並ぶパターンのモスク・マスジュデ・ジャーメモスク
イラン三大モスクの二番目 イランのコムにあるファーティマ廟巡礼者が多い
聖地なのですが、なんか派手です。なので僕は先に挙げたモスクの方が好きですね
イラン三大モスクのラスボス・イマームレザー廟
綺麗というよりも、人がとにかく多い。ものすごい多い

モスクだけじゃない イランの美しさ

世界の半分があるというイスファハーンのイマーム広場
イラン・バム遺跡 地震で崩壊し、修復が進んでいる。ナツメヤシのプランテーションに囲まれた不思議な街
イラン・バム
有名なペルセポリス遺跡
マハーンのシャーザーデ庭園
シーラーズにある詩人サアディーの霊廟
アルダービルにある世界遺産シャイフ・サフィーアッディーン廟
シャイフ・サフィーアッディーン廟の天井 
スイーツ店のネオンも綺麗
バザールの中庭・シンメトリーの不思議な世界

モスクの天井部の飾りのバリエーションも

イランの美しさだけでは、イランを語れない。

イランを訪れる旅人の多くが、またイランに来たい!と思う一番の理由は

「人々」なのです。

次は、『イラニアン』世界一親切で、ウェルカムな人々、イランには『孤独』がない

イランは世界で一番「ウェルカム」なおもてなしの精神の国民性であると思います

街を歩いていると「ウェルカム・トゥ・マイカントリー」と胸に手を当てて、声をかけてきます。

多くの国では声をかけてくる人は、お金や商売目当ての怪しい人ばかりなのですが

ここイランではほとんどが金目ではなく、ただただ声をかけてきます。

そして「写真を撮ってよ」と言われ、撮る始末。そしてインスタを交換する。

僕がインスタを始めたのもイランからなのです。

カシャーンの地下都市に行く途中に遊んでいた子供
ケルマンの街のモスクの男たち 中に入れ、写真を撮れ、お茶を飲めと歓迎してくれた
テヘランのケバブ屋の親父(左)と馴染み客
聖地コムでわざわざ肩を叩かれ写真を撮ってくれという親父
ケルマンの市場で声をかけてきたおじさん 目がとても澄んでいてアンリ・ルソーの絵のようだ
シラーズのバス停で声をかけきたミニバスの運転手 夕方の光の中
アルダービルで声をかけてきた女性(左)と友人 若く見えたけど白髪が多かったんだよな
ペルセポリスで窓越しに出会った女性 イランは品のある美人が多い 本当に素敵
ヤズドの広場で出会った女の子 より中東の雰囲気が増す
イスファハーンで出会った男の子 ナルシストなのか彼の写真を永遠50枚以上場所を変え撮ったなー
サルアガセイエッド村の案内してくれたワィード(左)と友人 「マサ」「マサ」と色々案内してくた
サルアガセイエッド村の女の子 少し照れているところがとってもいい
サルアガセイエッド村の女の子 とても勝ち気で、壊れた注射針を持っていて、それでツンツンやってくるから聞くと「将来看護師になりたい」と言う

他の国ではこんなにポートレートは撮れなかった。

みんな品があるというか誇り高いというか、まっすぐにカメラに向かってくれる

ふざけたりしないところがいいんだよな

イランでは家族や友人と過ごす時間を大切にする 夕暮れ時の公園 夜の広場

イランで僕が学んだことは、家族や大切に人と過ごす1日の終わりのお茶の時間の大切さ

必ず誰かが誰かと隣に座り、話をし、お茶を飲んでいる

人生で大切なことは、仕事や自己実現。家族の犠牲にしてでも夢を叶えるという日本文化の忘れてしまったものを持っている

僕が感じたその雰囲気を写真で感じてもらえたら

イスファハーンのイマーム広場 ここの午後は幸せが満ち溢れている 皆がシートを広げ、語らい、くつろいでいる
同じくイスファハーンのイマーム広場
カスピ海沿いの街チャールースにて
同じくカスピ海 女の子は服のまま入る カスピ海はうっすら塩味で丁度いいお味
イスファハーンのイマーム広場ばっかりだな
シーラーズの街 花が多い街だった
ラシュトの市場
ラシュトの夜 賑やかだった 一人でいると寂しそうだから声をかけられるのかな?
テヘラン・ホメイニ廟にて 手前の洋服の男の子はこの後親父にめちゃくちゃ怒られてたな 服濡らしたから?

終わりに

伝えたかったこと

写真を並べました

ニュースで聞く、イスラム教の戒律の厳しい国、統制された経済、石油、砂漠というイメージとは違う

イランの姿を、少しでも知ってもらえたらと思う

たとえアメリカに正当性があったとしても(僕は皆無だと思うが)

家族を大切にするこの人々の命、土地、自然を他国が破壊することに

正当性なんかないことを感じてほしい

正しい手続きの中で、互いの正当性を主張しあってほしい。それは戦争ではなく、会談や国際会議の場においてである。

こうした手続きを飛び越えて、遠く離れた他国を攻撃したトランプ政権に抗議をします

そしてイランと同じく、いやそれ以上に、爆撃されたイラクの人々の平和を望みます。

戦争反対の意をここに記します。

またび

イランの旅行記は他にも3つあるので、そちらもあわせて

イランのサルアガセイエド村の旅行記・行き方
イランを旅行して、困ったこと、面食らったことをまとめました!
イラン一ヶ月の旅行先の宿や両替、観光のまとめです

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