【絶景ルワンダ】アフリカで自転車レンタル! 初めての海外自転車で3泊4日の旅! 

アフリカ

ムラーホ(ルワンダの言葉でこんにちわ)

またびのまさるです。

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今回はあまり日本人の旅行者には知られていない

「コンゴ・ナイル・トレイル」Congo Nile Trail

の感想を書きたいと思います。

他の旅行ブログでも日本語のページがないので、初紹介になると嬉しいです。

コンゴ・ナイル・トレイルって何?Congo Nile Trail
キブ湖は琵琶湖の4倍の面積を持つアフリカの湖です。
この東岸227kmがトレイルの道として整備されていて
「コンゴ・ナイル・トレイル(Congo Nile Trail)」と呼ばれています。
キブ湖周辺がナイル川水系とコンゴ川水系を分ける分水嶺であることからこの名前が付けられています。
エチオピアのダナキルツアーで一緒だったスペイン人の同性カップルから勧められました。
旅人が熱く語っている、旅人の熱量ってやつを僕は割と信用します。
皆さんも下手なガイドブックよりも旅人の熱量を信じましょう。
全部で227kmだけれど、全部トレイル必要はないようです。
スペイン人に勧めれた短いコースを選びました。
①最長ルート227km;カメンベ(Kamemne)〜ギセニ(Gisenyi)間 
・所要時間 歩き10日 自転車5日
・相当のトレイル好きな人にオススメ またびは断念
②ちょどいいルート120km;ギセニ(Gisenyi)〜キブエ(Kibuye)間
・所要時間 歩き5日 自転車3日
・ちょっと苦労を味わいたい人にオススメ
③最短ルート70km;ギセニ(Gisenyi)〜ブンバ(Bumba)間
・所要時間 歩き3〜4日 自転車2日
・要はオフロードのコースです。歩きの人にオススメです。要は舗装道路がある部分はバスで行って残りを歩くルートです。自転車の場合は最後のブンバからキブエまでのゆるい下り坂は快感なので、勿体無い。
僕は②ちょどいいルート120km;ギセニ(Gisenyi)〜キブエ(Kibuye)間を旅しました
公式マップは出ているのですが、意外とホテルになかったり、手に入らないです。
このサイトで画像が載っているので参考にしていください。
画像データーも大きいのがあるので是非
何が魅力なの? 景色!温泉!舟!宿!安全の五拍子揃っています!
まずは興味を持ってもらいたいので、魅力を先に挙げます!
①景色;千の丘の国の千の畠 ここに里(さと)がある!
ルワンダは起伏が激しく、千の丘の国と言われています。その丘一つ一つが人々が開墾し畠になっていたり、木々は下枝が払われ、下草はヤギが喰んで綺麗にかられている。道端にゴミはなく、丘に沿って曲がりくねった道が続く。
僕は、日本の里(さと)を思い出しました。緑が多く、気候も穏やかです。
②温泉;温度85℃の温泉がある!
しっかり熱い温泉です。熱い風呂とちょうどいい風呂の二つあります。キヴ湖を眺めながら、温泉に浸かれます。有料ですが砂風呂(5000フラン)と薬草マッサージ(5000フラン)も利用できます。
砂風呂は砂というよりも砂利で上からお湯をかけられるというもの。砂利が重く動けないです。
③舟;漁師の村で舟に乗れます!
5000フランで舟に乗せてもらいました。釣り方が独特で面白いです。また少し大きな舟はよりに電気をつけて漁をするようです。他にも市場やセメントの砂の採掘場も見れます!
④宿;一泊10ドル前後で湖畔の眺めのいい宿に泊まれます!コーヒー工場もあるよ
大体10キロおき位に宿があります。朝食が込みで夕食は別料金(5000フラン位)です。建物もロケーションもいい。予約はしないで大丈夫です。
宿にコーヒー工場が併設されている所があって、2月〜6月にかけてはコーヒー豆を洗って、干してなどの工程が見られるようです。コーヒーツアーに参加しなくても、このトレイルの中でコーヒーの現場を見る事ができます!
⑤安全;アフリカで安全に一人でトレッキングやサイクリングの旅ができる!
僕にとって海外で初めての自転車旅でした。
宿も豊富にあり、安全に旅行ができるので自信がない人にもオススメです。
アフリカは割とツアーが中心の観光になってしまい、旅を自分でするという事が難しいです。
でもこのコンゴ・ナイル・トレイルはそれが出来ます!これが僕にとっては一番大きかったです。
っと簡単に魅力を語った所で旅行記に移ります!
準備編 キガリからギセニへ移動 ギセニで自転車ゲットだぜ!
まずはルワンダの首都・キガリからキブ湖畔の街・キブエに移動します。
キガリのニャブゴゴ(Nyabugogo)バスターミナルから沢山出ています。
僕は10:30発のマイクロバスに乗りました。
泊まった宿はこちら
Discover Rwanda Gisenyi Beach
湖畔沿いで建物は立派な別荘のよう。
ドミトリーが17ドル(朝食込み)からありますが
南京出ました!
2段ベッドの上で寝ましょう。
ただこのホテル
自転車レンタルをしていました!
自転車は30ドル/日 (キブエで自転車乗り捨て可!)4日レンタルし120ドル
ガイドは200ドル(ギセニ〜キブエの3泊4日、ガイドの食事,宿込み)
ガイドをつけようかつけまいかすごく悩みました。
ただ僕はケニアでケープからカイロへ自転車旅をするみぞくんに会って
そしてルワンダでは女性で始めてアフリカ南下の自転車旅をしたキセキ食堂の山田美緒さんに会ったことから
これはまたびも自転車旅をしろっていう流れだな
と勝手に忖度して
ガイドなしを選びました!
それに初めて海外で短いけれど自転車旅を自分一人でしたかった。
ただ、自転車はマウンテンバイクでしたが、それなりでした。
フロントのブレーキの効きは甘く、パンク修理キットは容易して貰いましたが、タイヤを外す工具がありません。六角レンチもなし。ちょっと不安。
まあ不安っていうのは現実化するのですが、それは後のお楽しみ
他にキセキの山田美緒さんに紹介されたRwandan Adventuresというギセニにある会社は有名です。
僕もメールでアポを取ってのですが、返事があったのが遅くて利用しませんでした。
ただ割高ですね。あとガイドなしが可能かどうかはわかりません。
一人で380ドルは少し痛いですね。
ただ僕のDiscover Rwandaの宿は自転車が一台しかなかったので、二人以上なら可能か常時自転車があるのかはわかりません。
Facebookもあるので事前に問い合わせておくといいと思います。
持ち物 バックパックはキガリで預けて、必要最小限で
基本は宿があります。
テントや寝袋は不要です。
また食料、水も随時買えますので沢山は要りません。
また自転車でアップダウンが多く、押して進むことが多いので荷物は軽いに越したことはありません。
以下持ち物
・お金(途中でATM、銀行はないので多めにおろしておく1日40ドル計算で余裕を持つ)
・着替え(結構汗をかきます。3枚くらい)
・水1L(随時補充していきます)
・日焼け対策(曇りが多いですが腕や顔を焼けて痛くなります。クリームと長袖必須)
・雨具(1日のうちに必ず一回は雨が降ります。すぐに止みますが)
・カメラとか
・Maps.meなどの地図アプリ(標識はありますが、必要です)
・薬セット(僕はコンタクトをしているので目が痛くなる)
・歯ブラシ・シャンプー(石鹸は宿にあるので不要です)
・靴(サンダルで自転車は厳しいです)
・十徳ナイフ(自転車が故障した時に役に立ちました)
・ヘッドライト(夜遅くなると暗いので必須)
1日目 ギセニ〜キヌヌ(Kinunu)まで 約45km  10:00〜19:30 9h30
前夜は、まさかの南京虫がいたため、ベッドでは寝ずに公共スペースのソファーで寝ました。
そこは蚊帳がないので今度は蚊に頻繁に襲われました。
最悪の目覚めからのスタートです。
借りた自転車はフロントの2段ギアに入れると歯飛びがするので使わずに進みます。
ルートは以下
ギセニの街を出て20〜30分で漁村に到着します。
湾のようなところにたくさんの小舟が浮いています。
楽しそうなので後戻りして、近づきます。
すると、漁師が寄ってきて、
「ボートに乗れるツアーあるよ」
「近くの温泉まで行くと10000シリングで湾内だけだと5000シリング」
と言う。
温泉にはこの後自転車で行けるので、迷わず安い方をチョイス。
自転車は鍵がないので、男の一人が
「俺が守る」
とがっちりキープ。後で1000シリングチップとして払います。
まずは漁師が魚を獲っている姿を観察
竿を何本も舟から垂らし、ポイントを替え引っ掛かるのを待つスタイル
でも時折竿で水面を激しく叩きます。(何のためがわからず)
水草みたいな餌でおびき寄せるみたいです
実際に釣れるみたいですが、大漁とまではいかないよう
近くに夜釣り用の大型舟もあります。
先端にライトをつけて魚をおびき寄せ網で一網打尽にする作戦です
舟の形が独特で面白い
近くに市場もあります
女性が元気です
アフリカ布が眩しいですね
コンクリートの原料の土を削り出している現場も近くにあります。
ここでも女性が大活躍。
頭に砂袋を乗せて舟に積んでいきます。
なんども繰り返し、アリが巣に餌を運ぶようにとても規則正しく、歩調を揃えて
写真を撮っていると、「お金払え!」と強気です。
そんなんで1時間位時間を使ってしまいました。
次は温泉 草津のように熱い源泉 立派な風呂です
この漁村から自転車で10分の小島に温泉があります。
自転車でも歩いてもアクセスできます。
ギセニから舟のツアーで訪れることもできます。
この温泉、舐めていてはいけません。
赤茶けた所から源泉が出ているのですが
85℃!触ると熱い!です
入場料1000フランを払い、中に入ると着替える場所があります。
そこで砂風呂と薬草マッサージを勧められます。
最初は15000フランですが、10000フランに値切れます。
砂風呂は、砂といか
砂利です!
指宿と違って砂自体に熱はないです!
上から熱い源泉をかけるタイプです。
多分、全然効能ない感じです。
ただ砂利の重さとビジュアルが受ける感じですね
お次は薬草マッサージ
そこらへんの野草を手で絞ってネバネバした汁を擦り付けられます。
これも効能なさそうです
ハーブといっていたけど、草汁、青汁です
でもまあ楽しいからやってみてもいいと思います。
この温泉でも1時間ほど使ってしましました。
この時点でも12時過ぎ。
40kmを日が暮れるまでに走らないといけません。
通常であれば、2〜3時間で行ける距離なのですが、
コンゴ・ナイル・トレイルは
道は未舗装、丘を登っては下るアップダウン。
予想以上に時間がかかります。
道中、どこに行っても子供が現れます。
こんな自転車もありました
みんな一言目には
「マネー」と言います。
でもよくわからないのが
「グッドマネー」っていう子が多い。
「グーッドモーニング」と混ざっているのか?
これはいい勘違いなので、僕は「マネー」と言われると
「グーッドモーニング」と返していました。
子供達も本気でお金を貰えるとは思っていません。
ただ会話の糸口が「マネー」なのです。
欧米の旅行者はうんざりしていました。
確かに坂道の登りで息を切らしている時に、隣で
「ギブミーマネー」と言われると
今それどころじゃねー!と頭に来ますが、でも彼らからすると珍しい旅行者に話しかけたい気持ちもあるのでしょう。
ただ1日に100回以上はマネーを言われるので、覚悟はしていましょう。
そのうちに裏技や楽しみ方がわかります。
19時過ぎにようやく宿につきます。
宿は居心地がいい Kinunu Guest House 15000フランから
トレイルのメインロードから少し離れます。
宿はとても小綺麗です。
「南京虫は?」と聞くと
「居る訳ないよ」と鼻で笑われました。
安いシングルは温水が出ないけれど15000フランから。
温水が出るシングルは30000フランです。
朝食はつきます。
夕食は宿で基本頼みます。
一食5000フランくらいを考えておけばいいと思います。
着いた時はもう辺りは暗くなっていました。
予約しないでも大丈夫です。
宿泊者は僕だけでした。
夕食で魚のフライを食べて、水風呂を浴びて、落ちるように眠りました。
明日は60kmくらい進んでおきたいと。
二日目は次のブログに続きます。
最終日のブログ
すみません。
このコンゴ・ナイル・トレイルはちょっと小分けにして大切に書きたいと思います。
それだけオススメのコースです。
では
またび

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